
・純正のバルブカバーに直径29mmほどの穴を空けます。

・ヘッドライトソケットにバーナーから取り外したリレー作動用のハーネスを差し込みます。
※テスターを使用しプラスに青線、マイナスに黒線を差し込みます。差し込んだ後、必ず絶縁処理をしてください。

・HIDバーナーを取付、バルブカバーを取り付けます。
空けた穴にバーナーの防水ラバーをはめます。


・イグナイターはメーターの裏側にタイラップで取り付け出来ます。
・上から見るとこの位置になります。


・バラストはリヤシートロック下辺りにタイラップで取り付け出来ます。
・上から見るとロックの右側になります。


・延長コードでバラストとイグナイターを繋げます。
・バーナーとイグナイターはこの位置から繋げます。

・電源リレーはシート下辺りに取り付け出来ます。

・HIDの電源は+-共に必ずバッテリーに取り付けてください。

・各ハーネスは噛み込みなどに充分注意し配線して下さい。
・配線を全て接続したら点灯及びHi/low切替の作動確認をしてください。

・H4ホルダーをヘッドライトレンズに取り付けます。


・防水ラバーを写真の様に5mmほどカットします。
・防水ラバーを取り付けます。
※ゴムの切りすぎにご注意ください。

・バーナーを真後ろから真っ直ぐに差し込み確実にロックしてください。

・イグナイターはこの位置に取り付け出来ます。


・バラストはこの位置に取り付け出来ます。
・HIDの電源は+-共に必ずバッテリーに取り付けてください。

・配線を全て接続したら点灯及びHi/low切替の作動確認をしてください。


・H4ホルダーをヘッドライトレンズに取り付けます。


・防水ラバーを写真の様に5mmほどカットします。
・防水ラバーを取り付けます。
※ゴムの切りすぎにご注意ください。

・バーナーを真後ろから真っ直ぐに差し込み確実にロックしてください。


・ヘッドライトケースに穴を空けます。
・直径51mm程の穴を空けるとHIDキットに付属の防水ゴムが取り付け出来ます。
※キーシリンダーにHIDバーナーが干渉しますので多少削ります。
☆オプションのエクステンションライトケース(Type A)をご使用頂くと無加工で
取付が出来ます。

・バラストはテールカウル内のこの位置に取り付け出来ます。

・各ハーネスはフレームなどに沿わせて噛み込みなどには充分注意して下さい。

・HIDの電源は+-共に必ずバッテリーに取り付けてください。
・配線を全て接続したら点灯及びHi/low切替の作動確認をしてください。


・スクーター専用2灯キットを使用します。
・Lowビーム左右にH4Rホルダーを取り付けます。

・防水ラバーを写真の様に5mmほどカットします。
※ゴムの切りすぎにご注意ください。


・Lowビーム左右に防水ラバーを取り付けます。

・Lowビーム左右にバーナーを真後ろから真っ直ぐに差し込み確実にロックしてください。

・イグナイターはこの位置に設置出来ます。

・バラストはフロントサイドカウル内のこの位置に取り付け出来ます。
・写真には写っていませんがリレーもサイドカウル内に取り付けできます。

・HIDの電源は+-共に必ずバッテリーに取り付けてください。

・ボディアース用の配線はフレームのこの位置に取り付けます。

・配線を全て接続したら点灯及びHi/low切替の作動確認をしてください。
※バルブタイプがH4RのためHi/Low切替式のバーナーを装着してありますが、車両の構造上下側2灯はLowビーム専用のためHIDバーナーでのHi/Low切替は出来ません。Hiビームにすると上側2灯が点灯します。


・HIDバーナーに付いている防水ゴムを切り取ります。
※切り取る際は配線を切らないように注意してください。

・HIDバーナーにH7用アダプターを取り付けます。


・HIDバーナーと防水ラバーを取り付けます。

・左のイグナイターは白丸の下辺りに取り付け出来ます。

・右のイグナイターは黒丸の下辺りに取り付け出来ます。

・バラストはテールカウル内のこの位置に取り付け出来ます。

・左のバラストです。

・右のバラストです。
・HIDの電源は+-共に必ずバッテリーに取り付けてください。
・配線を全て接続したら点灯確認をしてください。



・H4ホルダーを取り付けます。
・バーナーを真後ろから真っ直ぐに差し込み確実にロックしてください。

・ヘッドライトケースに穴を空けます。
・直径51mm程の穴を空けるとHIDキットに付属の防水ゴムが取り付け出来ます。

・ヘッドライトケースを取り付け、車両側ヘッドライトソケットにH4用ソケットを差し込みます。
※絶縁処理も行ってください。


・イグナイターはこの位置に取り付け出来ます。

・バラストはこの位置に取り付け出来ます。

・カウルを取り付け上から見たところです。

・HIDの電源は+-共に必ずバッテリーに取り付けてください。

・配線を全て接続したら点灯及びHi/low切替の作動確認をしてください。
