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RemotionTECH ForkValve + NITORN / CBX

HONDA CBX後期にフォークバルブの組み込みと共に足廻りを全てリフレッシュ。

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フロント加重の重い後期CBXではなおさらフロントの減衰力が足らない様に思います。

先ずはフロントフォークから始めます、分解及び各部の点検。

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インナーチューブの曲がりは2/100と全く問題ありませんでした。オイル漏れなどで整備するとき、初めてインナーチューブの曲がりが発見される事も多く、中古で購入した車両は漏れが無くても点検した方が良いと思います。

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パイプシートのオリフィスを拡大し、RemotionTECHフォークバルブの取り付けも確認しておきます。

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フォークスプリングの加工をし、各部洗浄しメタル類を含め消耗部品は全て交換して組み立てます。

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バルブを入れてから油面調整して完了。

次はリヤのリンク廻りのオーバーホールです。

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ご覧の通りカラー、ブッシュは錆びもあり動きが渋い状態でした。

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各部洗浄、グリスアップして新品のブッシュ、カラー、サイドシールで組み立て。

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ピボットベアリングもあまり状態が良いとは言えませんので交換です。

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最後にナイトロンのサスペンションに交換して足廻り全て完了です。

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せっかく性能の良いリヤサス付けてもスイングアームの動きが渋ければその性能も発揮出来ません。リヤサス交換をお考えの場合は是非合わせてリンク廻りのオーバーホールやピボットベアリングの交換も検討して下さい。

この車両に関してはステムベアリングも今回交換作業を行い、走り易さは激変していると思います。