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CBXエンジン フルオーバーホール 2011No.5点検・修正

先ずは外したカムシャフトをラッピングして洗浄してしまいます。

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最近はスパークアドバンサーシャフトのジャーナル部分の傷も目立つ物が多く、こちらもラッピングしています。

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11070307.JPGクランクシャフトは中心部での振れは3/100ですが、#5ジャーナルぶで5/100出ており捻れが有るので修正からバランス取りをします。

 

11070308.JPGピストンクリアランスは一番大きいところで9/100とほぼ使用限度値に近い数値でしたが、ピストンリングの摩耗しており、張力不足でオイル上がりをしていた様です。

  

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11070310.JPG’81以降のINバルブは刻印が有るので、先ずそれを削り落としてからポリッシュをかけます。

 

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ポート修正の一段階目です。先ずは80番で形状を整え、そこから徐々に表面を仕上げていきます。

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11070317.JPGIN側はしっとりした感じで燃焼室とEX側はほぼポリッシュに近い仕上げにします。

 

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11070320.JPGピストン・コンロッドを0.1g以内で重量合わせを行います。今回は軽い物が1つだけ有るという、一番時間のかかる作業となってしまいました。

 

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11070324.JPGギヤミッションドッグ部のバリ取り。

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11070327.JPGプライマリーギヤの内側はご覧の通り一番スラッジの溜まっている部分です。ここを念入りに洗浄しプライマリーシャフトベアリングの交換、シフトドラム&フォークの摺動部ポリッシュ。

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カムチェンテンショナーAのリビルトを行っておおよそ修正の完了となります。