Home » Remolog » メンテ&カスタム » CB900F リフレッシュ Vol’1 分解編

CB900F リフレッシュ Vol’1 分解編

なんか今年は花粉の飛びが早いのでしょうか・・・

ムズムズしてる人が多くなってきたように思います。

菅野は幸いにして今のところ花粉症ではないです。

誰でも可能性は秘めているらしいので、その ”秘めた力” は、ずっと眠ったままでいてくれることを願うばかりです。

では、本題へどうぞ・・・

続きはコチラをクリック!

今回のご依頼は、CB900Fのエンジンフルオーバーホール&フレームペイントが主な内容となります。

エンジンオーバーホールのご依頼もコンスタントに頂いていたのですが、ここのところエンジンなど大掛かりな作業状況を書いていなかったので進展をちょいちょい更新したいと思います。

そもそも他の作業も書くのをサボってましたね...w

 

Exif_JPEG_PICTURE

 

実際に作業をはじめる前には試乗したりして現状把握から進めていきます。

現状を把握することで大まかな予想を立て概算のお見積りを提示させて頂きます。

オーナー様が把握していて気になっている部分と、Remotionから改善したほうが良い点を伝え実際の作業内容を決めていきます。

エンジンや車体の作業では進めていく過程で新たな改善点が見つかることもありますし、逆にお見積りには加えていたけど必要のない項目もあったりするので最終的には多少前後したりします。

もちろん作業途中であれば作業の追加、変更もお気軽に言って頂いて大丈夫です。

 

エンジンオーバーホールだけならば部品管理もさほど大変ではないのですが、今回はフレームペイントが含まれるため分解の仕方にもコツがいります。

完全ノーマルならネジ一本でも見ればどこに使われているのか大体判断できるのですがカスタム車両ですとそうも行きません。

当然、サービスマニュアルの通りに作られているわけではないですからねw

現状復帰のために写真を撮り、そしてボルト類なども各部位ごとに小分けにして組み立てるときに間違えないように管理します。

全ての作業が1週間ほどで終わるならば頭の中で整理できるのですが、ひと月ほどかかると他の作業もしていますので全てを覚えていることはできません。

なので記憶を呼び戻しやすいように写真と小分けによって管理します。

 

エンジンオーバーホールの ”ついでにフレームペイント” と思われる方が多いですが、エンジンをフレームから降ろすことは大した作業ではないのです。

そのためエンジン、フレーム別々に依頼いただいてもかかる金額はほぼ変わりません。

とは言え分解組立の回数は車体にとっても少ないほうが良いので、同時に行えるなら理想的ではあります。

管理こそ大変なんですが、綺麗になったエンジンとフレームで組み立てるのは作業者としても気持ち良いです☆

 

Exif_JPEG_PICTURE

 

フレームペイントも行うので足回り以外のパーツは取り外してあります。

もう何十回とやっているエンジンを降ろす作業ですので一人でも簡単にできちゃいます。

CB-Fはフレームが一部取り外せるので元々楽なんですけどね!

このエンジンはラバーマウントなので、どちらかと言えば載せる時のほうがコツがいりますね。

 

Exif_JPEG_PICTURE

 

おりました~

まえにやっつけで余ってる材料で作ったエンジン台ですが、見た目こそ不細工ですが使い勝手は良いです。

ただこうして晒すことになるのであれば、もっと綺麗に作れば良かったと思うこともあります。。。

 

Exif_JPEG_PICTURE

 

というわけで、分解作業終わりです。

今後はフレームペイントの準備をしながらエンジンの分解になります。

ちなみにエンジンのペイントもやりま~す。

エンジンは菅野の大好きな作業なのでワクワクしております。

なんどやってもエンジンは楽しいんですよ☆

やることは計測と修正と組立って地味な作業の連続なんですけどね。

作業を進めたら書きますので、お楽しみに!!

では、また!