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HONDA CBX(o)エンジンオーバーホール3

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修正加工の続きは、ピストンの重量合わせからスタート。まずはトップの鋳肌を慣らします。続きはコチラ!150921-02

ここまで綺麗にしてから重量合わせ。±0.1gが目標です。

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続いてコンロッドも同じく重量合わせ。ピストンは同じロットであれば大きく変わらないのですが、コンロッドは使用するメタルが必ず違うので重量もグラム単位で違います。

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そしてミッションドッグ部のバリ取りとベアリング類の交換。

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シフトドラム、フォーク等の一部ポリッシュ。この部分は本当にシフトタッチが変わる部分なのです。

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安心のためでは有りますがスターターワンウエイクラッチのリビルト。

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そして今回予想外の部分としてはクランクケースアッパーのスタッドボルト穴に一ヶ所大きくオイル通路と通じてしまっているところがありました。

勿論スタッドボルトを入れてしまえばオイルが漏れる事は無いのですが、長い期間使用した場合ネジ山が上がる可能性があるのでこの部分にはネジスリーブを打ち込みます。

シリンダーボーリングやクランクシャフトのダイナミックバランスが上がってくればメタル嵌合をして組立に入ります。