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今年一年ご愛顧頂き誠に有り難う御座いました。

今年一年、Remotionをご愛顧頂き誠に有り難う御座いました。

お陰様でRemotionスタッフ一同穏やかに新年を迎える事が出来そうです。

今年の最後に考えること、、、(多分長文になります)

相変わらず今年もエコビジネスが盛んでしたねえ。エコカー補助金はは終わりましたが、エコポイントが半減するし、ワールドカップがあったり、来年でアナログ放送が終わる等の理由からテレビがかなり売れていたようで。この家電に対するエコポイント制度もねえ、以前エコカー補助金についてはこちらで書きましたが、このエコポイント制度も同じ様なスタンスで考えた方が良いと思います。もしCO2の排出を本当に抑えたいので有れば買い換えない方が良いだろうし、結局は景気刺激策の一部に過ぎないんですよね。

ただ、この地デジに対応しろという、ある意味脅迫的な押しつけは一体なんなんでしょう。自分は当然ですが未だにアナログですし、当面買い換える気はありません。だって電化製品なんて日進月歩の物なのにそんな焦って買い換えたってしょうがないじゃないですか。勿論今すぐ地デジで見たいっていう人は別に構いませんが、テレビが見られなくなるから、というのであれば見られなくなるまで待った方が絶対良いと思いますよ。だってもしかしたらそのころには電波ではなくケーブルの方が普及している可能性だってあるわけですし。

それに自分は最近テレビ無くてもいいかな、って思い始めております。本当にテレビってほとんど見なくなってしまったし、一日の中でテレをビ一度も付けない日も多いですしね。それとね、皆さん大きな勘違いをされている事が一つあります、それは、

テレビが見れなくなって困るのは自分たち側にではなくテレビ局側にある、

ということです。コマーシャル一つとっても見てもらわなければ成り立たないものですよね、それを考えたら最低チューナーぐらいテレビ局側から提供されてもおかしくないじゃないか、とさえ考えているのです。

自分の考えとしては、「買う」事に対して助成するよりも「捨てる」事に対してもっと税金をかけるべきだと思います。こういうことを言い出すとどこぞの宗教っぽくなって気が進まないのですが、

世界には飢えに苦しむ人たちが大勢居ます、しかしその一方でその人達の空腹を充分満たしてもなおあまるほどの食料が毎日捨てられています。こと日本に限っても同じ様な状況です。ホームレスの人たちが食う物に困りながらもコンビニからはその人達が食べきれないほどの弁当などが廃棄されてます。多分コンビニ側は廃棄ではなく豚などの飼料にしていると言い張るでしょう、しかしそれは社会的批判を避けるためであり何らか問題が起きたときにコンビニ側が責任を負いたくないだけで、基本的に廃棄と同一です。捨てるぐらいの食品ならホームレスだけでなく困っている人たちに配っちゃってもいいんじゃないのかなあ。

食料に限った事ではありません、車やオートバイ、あるいは電化製品であってももう既に大量生産大量消費の時代ではなく、本来のエコという観点から見てもそれは間違った事です。「物」を捨てるのにかなりお金がかかるので有れば消費者は買うときにも慎重になり、見る目ももっと厳しくなるはずです。でもそうしなければならないと、自分は考えます。やはり「物」とは、「良い物」を長く使う事に価値を見いだすべきなんじゃないか、そう思います。所有した人が最期まで責任を持つ、本来当たり前の事であるはずのこんな事が、捨てるのが簡単、買い換えるのが楽であるからそんな事まで考えずに蔑ろにされてしまうのではないか。

なんでしょうかね、先のことを心配し過ぎているじゃないかと思うんですよ。確約された未来なんて存在するはずもないし、先の事は先になってみないと解らないんですが、何故か不安に駆られて今のうちにとか今から備えておこうとか。でもそうやって前もって準備したいろいろが、・いざ使おうと思ったら相当時代遅れになってたり、自分の趣向に合わなくなっていたり、賞味期限切れになっていたりなんて事はままあるし、もしかしたら病院のベッドの上なんて事もあり得るわけで。いやなにも今が良ければ後のことは考えなくてもいい、と言っている訳では無いですよ。「今」の行動は先に述べたようにもう少し自分なりに考えて行動し、先の事はその時になってから考えても遅くはないし、むしろその時にあった考えが出てくるはずだし、あまり余計にため込んでも仕方がないのでは、と思っているだけで。

自分は最近普段の生活の中で心がけている事があります、それは

必要な物を

必要なときに

必要な分だけ

 これがね、結局は一番効率的だし環境にも配慮できるし。どうでしょう、こういう風に考えると結構普段の生活が軽くなりますよ。

あ、趣味は別ですからね、趣味はもう掛け値無しの世界なので。

さてさて、かなりの長文にお付き合い頂き有り難う御座いました。

来年も皆様にとって良い一年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。