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HONDA CBX納車

CBX車両のオーダーを頂き、先日納車させて頂きました。

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程度が良く、とても綺麗な状態のCBXを輸入。続きはコチラ!

CBX後期ミラー修正

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時々ミラーの内部で部品が外れてグラグラになることがあります。これを元に戻そうと思ってもスプリングが強く入らないし、入ったとしてもまた外れてしまう。続きはコチラ!

HONDA CBX(o)車体整備

エンジンオーバーホールをさせて頂いたCBXはその他にも色々作業をさせて頂き、車体合わせて一新しました。

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フレームエンド部も一部加工を加え後期のCBXがすっきり軽快な雰囲気に一新。続きはコチラ!

HONDA CBX(o)エンジンオーバーホール4

組立は写真でお見せすると凄く早いですが、なにせトルク管理がとても重要で、お見せ出来る部分が少ないですが意外と時間がかかっています。

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キャブレターはオーバーホールされているとの事でしたが、明らかにバランスが崩れていたので再度オーバーホールをさせて頂きました。続きはコチラ!

HONDA CBX(o)エンジンオーバーホール1

定期的に入ってきます、CBXのエンジンオーバーホール。

ここで重要なお知らせですが、エンジンオーバーホール8月受付分より内燃機加工が値上がりしております。

この部分に関してはRemotionではどうにもならないところなので何卒ご了承下さい。

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走行されてご入庫頂いているので致命的な損傷は無いと思いますが、燃焼状態はあまり良くありませんでした。続きはコチラ!

CBX/NITRON

比較的定期的に入ってきますね、後期CBXのリヤサス交換。

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当然リンク廻りやピボットベアリングも点検します。続きはコチラ!

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やはりリンクブッシュは錆びている物が殆どなのでブッシュと共に交換。

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今回はピボットベアリングも交換となってしまいました。

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外したノーマルリヤサス、全くサスペンションの仕事をしておりませんでした。

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組み付けて完成。最後にリヤサスインジケーターをキャンセルさせます。

クラッチの切れ

CBXでクラッチの切れが悪く、ギヤチェンジが重くニュートラルに入りにくいとの症状で車両が入庫。

外から調整できるところは全て調整しても改善しないので、クラッチを開けることに。

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クラッチアウターに段付き摩耗があり、

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ギヤにもガタが有りましたが切れが悪くなるほどではありません。

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ディスク&プレートを点検するとかなり焼けておりました。CBXのクラッチはフェーシングが8枚プレートが7枚、クラッチレバーを操作してクラッチプレッシャープレートが実際に移動するのが10mmあるかないか。

なのでフェーシングとプレートの間に出来る隙間はコンマ数ミリ、このように焼けてしまって僅かな歪みが出てしまうと確実に切れが悪くなります。当然その間にはオイルも存在するのでオイル粘度にも左右されます。

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今回は面取りとハードアルマイトを施しスプリングを交換してリビルト。後期型のこのスプリングアウターでも残念ながらガタは出てしまいますがリビルトは可能です。

CB900F エンジンオーバーホールVol4

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CB900Fの組立です。続きはコチラ!

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エンジン内部も通常オイル交換では落ちない汚れも洗浄すればここまで綺麗にすることが出来ます。

測定で割り出した嵌合表に合わせメタルをセットして軽く叩き込み密着させてからクランクシャフトを載せます。

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当然スラスト側に入る一番厚いシクネスゲージを入れてからコンロッドの締め付け。

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プライマリー、ミッションをセットしてアッパー側の終了。写真はだいぶと省いていますがそれでも組立は神経使いますが比較的時間は早いです。

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シフト関連を組み込んだロアケースを載せて締め付け、オイルパンを付けてひっくり返します。

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ピストンを入れ、シリンダーを組みます。この時点で一度クランクがスムースに回転するか確認し、シリンダーライナーに残った余分なグリスを取り除きます。

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ヘッドにバルブをセット。シリンダーもシリンダーヘッドも僅かな歪みを取る程度に面研はしております。

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カムシャフトをセットし、バルブクリアランスを調整。クラッチやその他補機類を組み込めば完成です。

だいぶと端折っちゃいましたね。いつもエンジンオーバーホールを行った場合これらの写真は最終的にオーナーにお渡ししているのですが、始めから終わりまでだいたいいつも100枚ぐらいにはなります。なかなか自分のエンジン内部を見られる機会ってないので記念にはなるのではと思ってお渡ししております。