- 2009年11月30日
- オートバイ関連
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ちょっと間が空いてしましましたが、モーターショーを見に行ってきました。
噂通り今年のモーターショーは寂しい限りです。
出展者数も少ないので会場自体も縮小され、それでもスペースが余ってしまったのか、ブース内に簡易休憩所があったりと、本当に厳しいんだなあと感じました。確かに、これからの市場として考えてみると日本はそんなに魅力のある国ではない、ということは理解出来る。少子高齢化は進んでいるし、それに比べてこれからの中国は大きな市場になるんだろうなあ、それを反映して上海モーターショーなんてとても盛況だったものな。
なのでレポートも少な目です。
これはYZR-M1のエンジン。いやあ小さい、何もかもがスペシャルなんでこういうエンジンを見れるのは楽しいです。クロスプレーンのクランクやら、もろもろ見入るように見てきました。
それとV-MAXとSR。V-MAXはまあデザイン的にも進化が見られるので良いと思いますが、なにやらこのエンジンを横から見ていたら、チタン好きにはたまらないんじゃないかと、ふと思いました。まあこの巨体にいくらボルト・ナットで軽量化してもたかがしれてますが。それとSR、噂通りFIとなって帰ってきました。見る限りエンジン側の変更はとても少ない模様。こういうオートバイも是非絶やさないで欲しいと思います。
ご存じ?HONDA DN-01。
これね、賛否両論あると思うんですよ。いや正直自分もどちらかと言えば否定的だったし。
でも思うのです、そんな市場の声なんて関係なく、HONDAが「これっ!」って思って作ったのなら是非売れる売れないに関係なく作り続けて欲しいと。きっと時代の方が追いついていないのだ、ぐらいの気持ちで、時代が追いついて来るまで作り続けて欲しい。そうすればきっと理解されるのではないかと、思うようになりました。これを売れないなどの理由で短命にしてしまうから失敗作のレッテルを貼られてしまうのだと思う。
それと写真は特に撮りませんでしたがCB1100とVFRがホンダブースではメインになっておりました。この2機種って或る意味全く正反対な立ち位置だと思うんです。片やいまさら(?)空冷エンジンを載せたクラシカル、というよりノスタルジックなオートバイ。片や正常進化を遂げつつ新機構も盛り込んだオートバイ。
どちらが正しいというのは無いのかもしれませんが、でも自分としてはVFRの方が企業として正しい姿何じゃないかと思う訳です。世界的にもトップレベルにあるHONDAというオートバイメーカーが、次期モデルとして発表するので有れば、それはやはりVFRではないでしょうか。
CBXやCB-Fは、現代からすればパワーも無くてローテクかもしれません、でも当時HONDAというメーカーが威信を懸けて、当時の技術を集めて造った、当時としてはハイレベルなオートバイです。その成り立ちというか、バックボーンが全く違っていて、それがやはり完成したオートバイにも出てしまう。CB1300のエンジンのボアを小さくすれば空気が通るし空冷に出来るから、なんていうエンジンを積まれたって、正直あまり嬉しくない。何か画期的な空冷エンジンでも造ってくれれば話は別ですが、もし新車を買うので有ればそこには今のHONDAの技術を買いたい、そう自分は思います。だからといって今まで造ってきたCBXやCB-Fを切り捨てても良いという事ではなく、その上でメーカーとして、当時威信を懸けて造ったオートバイとして維持できるよう最低限の部品供給は行っていく方法を提示していく事が正しいオートバイ企業ではないかと。そういった点で見ればBMWなんかは素晴らしいよなあ。新型車として発表する物は必ず何らか進化を遂げているし、それでも全ての機種では無いにしろ古いBMWの部品も困る事はない。
どうもHONDAに対しては辛口のコメントになってしまいます、まあかわいさ余って憎さ百倍ということでご了承を。
これはCANNAM製ロータックスエンジンを使った3輪。
ピアジオのMP3の様に車体が傾斜しないので扱い的には普通車だそうです。
なんか最近このての車両も増えてきましたよね、CANNAMといえばスノーモービルやジェットスキーを作っている会社なので、それをそのままロード用に作った車両といったところでしょうか、ちょっとのってみたい気もします。
そんでもってこれ、
RIZOMAというメーカーのブースに、これだけが展示されていました。おいおいこれじゃあ一般の人には何がなにやらさっぱり、っていう感じだと思うのですが、、、、。これ見て萌える人は(自分も含めて)やっぱりちょっと、、、、。僕は好きですよ、こういうの。こんな馬鹿でかいブロック材からこんな物を削り出すなんて、まあ解る人に解って貰えればいいというスタンスなんでしょうか。
とまあかなり少な目なレポートでした。
驚いたのはHONDAやSUZUKIなど4輪ブースと2輪ブースが同じ場所だったり、本当に例年になく寂しいモーターショーでした。でもその中でもHONDAは活気のある方だったと思います、写真は一枚だけですが。市販されるような車両の写真は雑誌を見れば沢山のっているのでそちらをご覧下さい(笑)。
自分たちもこんな時期でも負けないように頑張らねば。
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