また新たに部品を製作する事になり、図面を引いてみた。

結構こういった図面を描くのも楽しかったりするのです。
それに図面に起こさないと解らない事もあるし、図面に起こして初めて気づく事もある。
「此処の強度が足らない」とか「この形状の方が効率的」などなど。
で、通常どういった順序で行うかというと、
こんなラフなメモで先ずはおおよその形状と寸法を決めます。
それを元に検討試作をします。
出来上がった物を見てダメだししたり、もっと良い物を考えたりしてから初めて図面に起こします。
図面起こすときに今使っている道具がこんな物です。
本格的なドラフターはちょっと欲しかったのですが、そんな本業でも無いところで大枚は叩けないので卓上用の簡易なものです。ちなみにFaber-Castell製です。
でも結構こんな道具でもちゃんと図面は引けるものですよ。
それと真ん中のコンパス、これはすぐれ物です。
半径1mmの円も簡単に書けたりするのでとても重宝しています。
左の普通のコンパスはなんと自分が学生の時に買った物。
使用頻度は少ない方だとしても既に25年以上前に買ったことになる。
当時学校でコンパスだの定規だのが必要になり、どんなメーカーがあってどんな種類があるのかを調べた記憶がある。
なんだろうなあ、普通に商店街の文房具やで買う気が全然無く、銀座のITO屋とか行っていろいろと見たりしながら選んだと思う。当時からそんな性分だったことを改めて気づかされた。
結果選んだのはこのSTAEDTLER(ステッドラーと読みます)。
多分ステッドラーのデザインは好きなんだと思う。
新たに買い足したコンパスもシャーペンもそうだし、持っているペンシルホルダーも結局ここのを買ってしまった。
ちゃんとね、良い物を選んで買えば長く使えるという良い見本なのではと、、、、
で、そんな道具を使いながら出来上がった図面がこちら。
正しく自分が指示したい事が伝わるか、寸法は間違っていないかなど点検します。
いやほんと結構図面描きも楽しいのです。
(御免なさい、発売前の物なので試作物と図面は大きくなりません)
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コメント 2
- みちお 2009年8月22日 09:44
私も昔はホ●ダの図面屋だったので懐かしいです。
初めて自分が書いた図面で、イメージ通りに物が出来上がって来たときは嬉しかったですねえ。
- Remotion 横川 2009年8月25日 21:04
みちお さん、こんばんは。
コメント有り難う御座います。
そーなんですよ、自分で描いた物が現実になるというところがとても嬉しいし楽しいのです。
小さい物なので公差も指定しなければ組立出来なくなるし、結構気を使って描いてたりします。
ただ自分はちゃんとその様な勉強をしたわけでもなく、HITSでちょっと習っただけなので、いつも少し不安なんですよね。また近々お会い出来ますね、僕もCBXで行きますので宜しくお願いします。
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