メンテナンス

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CBXカスタム その2フレーム補強 

CBXのフルカスタム作業を行っております。

足廻りのセットアップ、フレーム補強を行い、その後エンジンのオーバーホールにかかります。

フレーム補強の様子をご覧下さい。

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今回はノーマルに戻せる様に、というオーダーなので大がかりな補強はしませんが、効果の有る場所に数カ所入れました。

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始めにストリップ状態で何処に入れるか、どういう形で入れるかを検討します。ノーマル部品が全て取り付けできなければならないので、その辺りを考慮し場所を選定し採寸します。ネック部分に2箇所、ピボットのトライアングル部分に1箇所で左右合計6箇所の補強を入れることにしました。採寸した寸法を元に鋼板から切りだして、それぞれの部材を完成させていきます。バーリング加工をしたり、ピボット側には曲げRも施して部材その物の強度も上げていきます。

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その後フレーム単体にしてから溶接していきます。一気に溶接するのではなく、点付けしてから徐々に溶接を進めます。ピボット部は曲げRを施した物をコの字状に溶接し効率よく強度を上げます。全ての溶接が完了したら表の写真の様に組み上げ、エンジンも搭載してフレーム修正をかけます。こうして後から溶接して補強をする場合、熱歪みを起こしている可能性が必ず有るので、今回のように全体に補強を入れる場合にはフレーム修正とセットと考えた方が良いと思います。修正が終われば塗装に回し、エンジンのオーバーホールに入ります。