ローターやステーターのサイズを見てみるとCB?Fと全く同じということが判明。
勿論巻き直しという選択肢もあるわけだが、今後のことも考えてRemotionの
ACGコンバートキットを入れる事になった。
先ずはローター側。
ローターははまるのだがボルト径が違った。
そこで内径を合わせるためにカラーを制作。
次にステーター側。
ステーターベースを取付ようとしたら内側の突起部分に当たってしまった。単なる製造日付の管理用の物だったので、削り落としてステータを取り付ける。
CB650はステーターのハーネスにオイルプレッシャーとニュートラルのハーネスが束ねてあり、これらを全て外して別配線にしてから結線する。
エンジン始動後、発電を確認。
バッテリーが上がり気味の状態でもヘッドライト点灯時のアイドリングで12.48v。
まあ充分でしょう、バッテリーをちゃんと充電すればもっと電圧も上がるはずですし。
もう滅多に見なくなってしまったCB650ですが、今回修理させて頂いたこの車両はとても綺麗な状態で、少々驚きです。
SHOEIのカウルも、今となっては探すこと自体無理に近いだろうし。
でもACGのコンバートキットが使えて良かった。
ボルトオン設計するのは難しいですが、この辺の年式は以外と共通に近い物が多く、
流用出来る事も解った。

