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CBXのファイナルテスト

今回のツーリングで一つCBXでテストしたい事がありまして、

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ファイナル変更の具合をテストしていました。


CBXは5速で、トップがオーバードライブになっておらず高速巡航の場合結構巡時の回転数が高いのです。回転数は燃費にも直接影響するので思い切ってリヤスプロケットの丁数を落としてみました。
どうせテストするなら鉄のスプロケで存在する一番小さい物、34T、ノーマルに対して8T落とし。

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もう見た感じ異様に小さいです。しかし結果からすると悪くないです。

先ずは発進時ですが、1人乗車ならば全く気を使う事はありません。以前に2人乗車も試したのですがよほどのきつい坂道発進でない限りさほど半クラを使う事も無さそうです。

次に5速の巡航回転数は3200rpmで100km/h、4000rpmで115km/hと確実にオーバードライブ。しかし巡航時の回転数を落とせるのは精神的にも楽ですし、通常の加減速であればアクセルだけで充分、追い越しなどもう少し加速が欲しければ4速に落とせばいいだけなのでこれも問題なし。

そして燃費ですが、往きの高速は80から100km/hで巡航したのですがその時は17.6km/l。一般道で峠道などは4000から5000キープで150kmほど走行した区間は17.8km/l、帰りの高速道路、100から130km/hの巡航で途中渋滞も有りその区間は16.3km/l、平均17.1km/lでした。セルフでの満タン計測ですから誤差はあるでしょうが、それでもまあまあの数値ですし以前よりは確実に燃費は伸びています。
そしてエンブレが少なくなったことも乗りやすい良い印象です。一日のツーリングを通しての印象は問題ないどころか自分としてはこの仕様の方が好きです。発進に気を使う事は無く回転を抑えられる所は抑え、加速が欲しいところはギヤを一段落とせば充分加速してくれる。こんなに好印象になるとは思ってもみませんでした。
ただ一つ欠点をあえて言うなら、峠で速度が乗らない道だと1速を使う場面が出てくるという事。1速と2速は少し離れているので、その部分で少しだけギクシャクするかもしれませんが、これも慣れだと思います。
それでも少々極端に振りすぎたかなとは思うので、お勧めはリヤ36Tの6T落としといったところでしょうか、次回スプロケやチェーンを交換する際には一度検討してみて下さい、お勧めです。