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工具箱の中身 大公開 その1

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先日の清掃日ついでにずっと気になっていた自分の工具箱も清掃と整理整頓をして、自分的になんかすごく嬉しいというか、このところ忙しさにかまけて全然整理していなかったのですっきりしました。

格納してある場所そのものはほとんど変更していませんが、各トレー内部のレイアウト変更をしました。両サイドによく使うコンビレンチとTレンチ、工具箱そのものはBETA製Movister HONDA限定バージョンですが、残念ながらBETAの工具は一つも持っていません。一番始めに勤めたホンダベルノを退職したときに貰った退職金全て使ってほぼSNAPーONで工具を揃え、数年前にSNAPーONの2段工具箱からこの箱に買い換えた意外、多くはもうかれこれ20年以上使い続けている。

ドライバーなどは途中で入れ替えも有りますが、さてその中身はというと、、、、

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一段目、ラチェット・ソケット系工具。ラチェットハンドルはショート・ミディアム・ロングの3本と1/2のロング1本。ソケットは6mmから一番大きいのは50mm、よく使うサイズはショートとロング、さらに8・10・12・14mmは6ポイントのセミディープ。一番左に並んでいるのはプラグレンチなのですが、存在するサイズ全てAからEまで、さらに一番使うDプラグ用は肉厚の違う2種類を用意。肉薄でないとホンダのシングル系は入らないのです。

右は自作工具でMACのソケットにPBのヘックス、US工具全般ヘックスは弱いのでロングはこんな仕様になりました。

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2段目、ショートコンビと大きいコンビ、モンキーレンチ。左に入れてあるのは滅多に(というかほとんど)出番の無いサイズ、15・16・18mm。これねえ、セットで買ったら入っていたのですが、もう20年以上経つのに数えるほどしか出動していないと思う。

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3段目、ドライバー関連とヘックスレンチ。+は00番から3番までーは0番から5番まで各種とスタッビ、ロング。右のドライバーは硬く締まっているネジの時にはこれを使います。

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4段目、掴み物関連とテスターその他といったところ。スナップリングプライヤーは大小・くちばしの向きで4本。これちょっとすぐれ物でダイヤルを回すと開・閉が切り替えられます。これが出来ないと8本必要になりますからね。

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5段目、インチ系工具一式。最近は出番も少なくなりましたが、以前はハーレーなんかも修理していたもので。

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6段目、叩きもの関連とノギス、差し。プラハンも大中小とありますが、この小さいプラハンが結構活躍するんですよ。

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7段目、作業に関係ない私物とか懸案事項の部品とか保護マスク・メガネ・帽子。

まあハンドツールはこんな感じで99%は自前です。各関連ごとに分けているのですが、作業する場合はやはりそれぞれ使うじゃないですか、で全てのトレーを全開にすると工具箱が前のめります、、、、。でもこれだけ長く大切に使っているとそれはもう愛着がすごくあるし、不思議と全く同じ工具でも他人の工具だと違うって解るときすらあります。工具はメカニックにとって身体の一部ですからね、自分は工具が汚れているのは嫌なのですよ、勿論作業中は汚れる時はありますよ、でもそのままにしておくことは出来ない。だって汚れた工具だと締めたボルト・ナットも汚れるんですよ、それがエンジン内部をやっているときなどはせっかく綺麗にして組んでも台無しじゃないですか。エンジン ファインチューニングってそういった事も含めてファインチューニングですから。

最後に、Remotionでは基本的に工具の貸出は行っておりません。工具を貸し出す事はメカニックの手を使うのと同じ事ですし、仮に貸し出した工具が破損した場合等も考えると貸し出す事は出来ませんので、ご理解のうえご了承下さい。