Home » Remolog

SC54フォークのチューニング

CBXに換装するためSC54フォークをオーバーホールとチューニングを行います。

1611261

まずは分解洗浄から。

1611264

そして通常は外さないダンパーの中からバルブを取り出します。

1611262

ノーマルのバルブを外して流量の多いバルブと交換しシムを積層していきます。

1611263

今回換装した車両はこちら。ステムはRemotionオリジナルステムにし、それに合わせてフォークも行いました。

cbxkh11

その他車両全体はカスタムページをご覧ください。

HONDA CBX(kh)エンジンオーバーホール 分解

奇跡のワンオーナー車です。ただその割に見た目の劣化が酷いのは沿岸部で潮風にやられている為です。

この為金属類の腐食が多く、固着して折損してしまう部分も多々ありました。距離も伸びているエンジンなので経年劣化はもちろんあるのですが、それでも中の状態は良い方だと言わざるおえません。続きはコチラ!

CBX(nk) エンジン オーバーホール①

1611230116112302

このところCBXとCB-Fのエンジンオーバーホールは切れることがありません。

この車両もキャブレターがオーバーフローしてしまって走行出来なくなっただけで、それまでは走行していたので通常通りのオーバーホールで出来ると思います。

1611230316112304

使用していたオイルはMOTULの7100でしょうか、こまめにオイル交換もされているようでスラッジも少ないです。

1611230516112306

テンショナー類はどの車両もこんな感じでオーバーホール時期であることは確実です。

1611230716112308

結構吹き返しも出ているようでオイル消費もそこそこあるものと思われます。

16112310161123111611231216112313

シリンダーライナーの錆はもう定番と言えるかもしれません。クランクシャフトは曲がりがあるもののねじれはごくわずかで修正とバランスでいけそうです。

16112314161123151611231616112317

ヘッド回りも経年なりといったところでしょうか。インレットバルブのカーボン蓄積が多い様ですが、シートの密着不良もありますのでこんなものかと思います。

予想通り特に大きな問題もなく安心して作業を進められそうです。

CB900F(ay) エンジン オーバーホール2

方向が決まったので進めていきます。

1611190116111902

ピストンとコンロッドの重量合わせ。ピストンはスカート部にMOS2処理が施された1.0mmオーバーサイズ。

16111903161119041611190516111906

ギヤミッションドッグ部のバリ取りとベアリング交換。

1611190716111908

プライマリーダンパーとベアリング交換、シフトドラム、フォーク、などの一部ポリッシュ。

16111914161119151611191716111918

ポートのスムーシングとヘッド面の歪み分研磨。バルブ挟み角も現代のスーパースポーツとは違いあまり立っていないのでバルブがヒットしてもヘッドまで損傷することも少ないのでしょう。

1611191916111920

IN側バルブは新品を用意して軽くポリッシュ。

1611192116111922

カムシャフトジャーナル部のラッピング。その他クランクのダイナミックバランスなどもろもろ行い組立てに入ります。

16111909161119101611191116111912

ロアケースの削れていた部分は少し慣らしてカスが出ない様にしました。

1611191316111923

カムホルダーボルトは交換して純正に戻しました。ここのボルトは強度が必要な部分なのであまり素性のしれないボルトは使いたくありません。その他補器類を取りつけて完成です。

16111924

本当に予想の範囲内の損傷で良かったです。

 

1 / 3712345...102030...最後 »